SHOTA KAMITANI



About me



Name

神谷翔太


Born

2001年8月7日, 大阪府


Residence

横浜市

(現在、ニュージランドのダニーデンに滞在中)


mail

s-kamitani1387@g.ecc.u-tokyo.ac.jp


Education

聖光学院高等学校l (2017-2020)

映画美学校 (2022-2023)

東京大学 (2020 - 現在)

※教養学部超域文化科学分科表象文化論コース

オタゴ大学 : 交換留学 (2024-現在)

※Bachelor of Arts


Major

メディア学、映画学


Work experience

株式会社フラッグシップオーケストラ (2022 - 現在)

※映像制作、コンテンツマーケティング、クリエイター管理、コラム執筆


Certification

TOEFL ibt 87 (2022年5月時点)

第1種普通車運転免許


Interest

映画監督

映像編集

脚本制作

映画配給

映像広告

コンテンツマーケティング


Influenced by

(敬称略)​

ティム・バートン

ギレルモ・デル・トロ

スタンリー・キューブリック

クリストファー・ノーラン

ジェームズ・キャメロン

スティーブン・スピルバーグ

宮崎駿

山崎貴​


London Director Awards でのインタビュー

My story



Why do I like films? / What have I done so far?
What is my future goal? / Do I have any other interests?




1. 幼少期 - 高校時代





幼少期から映画が好きで、母親とレンタルビデオショップに行っては、よく映画を借りてもらい自宅で鑑賞していました。小学校高学年になると、中学の受験勉強の息抜きとして、父に連れられて映画館へ通うようになりました。また小学生ながら友人関係や将来に悩んだ時には、よく映画館を訪れたことを覚えています。映画を見た後は、いつも心がすっと軽くなり、新たに生きる活力が湧いてくるような感覚があり、私はこの映画の持つ魔法のような力に惹かれるようになりました。


そして、それ以降も映画への熱意は高まっていき、高校生からはTAMA映画フォーラム実行委員会に参加し、映画の制作だけでなく配給や興行にも興味を持つようになりました。また、高校時代の文化祭で、初めて映画制作に挑戦し、完成した作品『ピース』は「高校生のためのeigaworldcup2018」自由部門にて佳作をいただきました。




2. 大学時代の
映画制作経験





さらに、大学では、表象文化論、特にメディア学および映画学を専攻し、映画が社会に与える影響を中心として学んできました。そんな中、2022年8月からは、1年間フィルムスクールへと通い、卒業制作作品『Show Ends Twice』を完成させました。本作は2024年2月時点で世界7ヶ国、11の映画祭で様々な賞をいただきました。また、卒業後に制作した最新作『message』も、『Show Ends Twice』同様に高い評価をいただき、現在各国の映画祭にて審査が進んでいる状況です。


※各作品の詳細ページにて最新の受賞状況をご確認いただけます。




3. 大学時代の
映像マーケティング経験ほか





学業の傍ら、2023年5月からは映像制作会社でのインターンも開始し、現在に至るまで、広告動画のディレクション業務やYouTubeチャンネルの運営支援業務、クリエイター管理業務など映像制作に関わる様々な面に携わってきました。そして、現在は1年間の交換留学にてニュージーランドのオタゴ大学に通い、メディア学とさらにはスペイン語を学んでいます。


将来的には、魅力的な映画を生み出す映画制作事業、および、そんな映画を観客の元へ届ける配給/興行事業と、幅広い形で映画産業に関わることを目標にしています。




4.その他





映画の他には、小学校1年生で初めて以降、およそ14年ほどテニスを続けてきました。大学時代には、サークル内の2022年度キャプテンを務め、練習メニューの作成や試合での作戦考案からメンバーの管理と組織運営まで、組織として、メンバーが楽しみながら結果を出せるようにする方法を突き詰めました。結果として、その年の優勝チームを相手に、約20年ぶりのシード獲得へあと一歩まで迫りました。現在はオタゴ大学内のテニスクラブに所属しており、スポーツを通じた国際交流を行っています。


学生時代から国際交流に関心があり、高校時代にロータリー財団支援によるインターアクトクラブにて副会長を務め、上海での姉妹都市交流プログラムや台湾研修プログラムに参加しました。他にも、高校時代には、トビタテ留学Japanプログラムの支援によりタスマニアにあるRosny Collegeへの短期留学や、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)プログラムの一環としてマレーシア研修に参加し、各国での国際理解と文化交流を行いました。大学入学後は、COVID-19の影響を受けたものの、3年次にはドバイへの短期語学留学を行い、日本とは全く異なる中東文化圏の生活を体験しました。このような経験から、グローバルな視点で物事を考えることを心がけています。



Shota Kamitani



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